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体育の日の由来 晴れの特異日って本当?確率は?

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こんにちは!

「体育の日は晴れる!」
そんなイメージを持っている方は多いかと思います。

レジャーの予定を立てている方にとってもお天気の問題は気になります。

体育の日は「晴れの特異日」とも言われていますが本当でしょうか。

この記事では、体育の日の由来とお天気との関係について紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね!

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体育の日の由来

体育の日の始まりは1964年の東京オリンピックです。

10月10日に東京オリンピックの開会式があったことに由来しており
「スポーツに親しみ健康な心身を培う」という目的で制定されました。

※ 2020年にも東京オリンピックが開催されますが、
2020年から「スポーツの日」へと名称が変わり、この年だけ7/24になります。

以前は10月10日固定の祝日でしたが、ハッピーマンデー制度によって
現在は10月の第二月曜日になっています。

10月10日にオリンピックが開会されたから体育の日。
では、なぜ10月10日に開会式をしたかというと
「なるべく晴れの確率の高い日に開会式をしたい」という想いから
お天気を考慮して決めたことが関係者の証言で分かっています。

体育の日は晴れの特異日?

特異日」という言葉をご存知でしょうか。

特異日とは、ある特定の気象になる割合が前後の日に比べて突出して高い日を指します。

晴れの特異日、雨の特異日、猛暑の特異日、雪の特異日・・・など色々あります。

前後の日に比べて、というのがポイントで
ただ単に毎年その日が晴ればっかり、というのは特異日とはいいません。

例えば、「毎年この日は雨だな」と思う日があっても、
それが梅雨真っ只中の時期なら雨の確率が高いのは当たり前とも言えますよね。

さて、その前提があった上で本題です。

「10月10日は晴れの特異日だから、その日に開会式になった」
そう信じている方は多いのですが、
実は10月10日は晴れの特異日ではありません。

もちろん、お天気を考慮しなるべく晴れの確率の高い日を選んだのは事実ですが、
気象学ハンドブックによると10月の晴れの特異日には14日が上げられています。

10日は挙げられていないので、「晴れの特異日だから」選んだというのは間違いです。

ただ、東京都に限れば10月10日は確かに前後の日に比べて晴れの割合が多いです。


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体育の日に晴れる確率

体育の日は以前は10月10日固定でしたが、
現在ではハッピーマンデー制度により、毎年日付がバラバラです。

なので「体育の日 = 晴れの確率が高い」とは言いがたいですね。

10月10日の晴れの確率でいうと70%くらいですが
日付がバラバラになってからだと40%程度の晴れ率でした。

「体育の日は絶対に晴れる日!」くらいに思っている方もいるのですが
屋外レジャーを計画するのであれば過信は禁物です。

また、先ほど挙げた特異日もあくまで確率や統計の話ですので
「晴れの特異日だけど雨が降った」ということもあります。

気象庁のサイトでは過去30年間の気象出現割合というものを見ることができますから
「○日の晴れの確率を知りたい!」という時には参考にしてみてくださいね!

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体育の日 まとめ

・体育の日は1964年の東京オリンピック開会式が由来。
・2020年はスポーツの日に改称され、2020年のみ7月24日になる。
・東京オリンピックの開会式は晴れの確率が高い日として10月10日になった。
・晴れの特異日は10月14日。体育の日は晴れの特異日ではなかった。
・東京都に限定すると10月10日は晴れの確率が高い。
・10月10日の晴れの確率は70%くらい。
・ハッピーマンデー制度以降、体育の日の晴れ率は40%程度。

体育の日の由来とお天気との関係について紹介しました。

もともとオリンピックの開会式は晴れる確率の高い日を選んだというだけあって
体育の日(10月10日)は晴れの確率が高く、
この日に運動会をする学校や地域も多いです。

今では毎年バラバラの日付になっているので
体育の日だから晴れる!とも言いがたいのですが
せっかくの祝日、いいお天気の中レジャーを楽しみたいですよね♪

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