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バレンタインデー

バレンタインデーの名前の由来 なぜチョコレート?海外の習慣は?

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こんにちは!

2月14日のバレンタインデーは女性から男性にチョコレートを渡して
告白する、もしくは愛を伝える、という日です。

とはいっても、この習慣「正直めんどくさい・・・」と思っている方もいるのでは?

若い頃は張り切って手作りしたり
ちょっと高級なチョコレートを用意したりもするけど
年を重ねるに連れてだんだん面倒になってどうでもよくなってしまうんですよね。

私自身もパートナーはいますが
バレンタインデーにスイーツをプレゼントしたのは
付き合った最初の年だけです(笑)

かれこれ8年、今では夫ですがバレンタインデーのプレゼントはなし。

SNSを見ているとチョコレート系のスイーツがズラッとタイムラインに並ぶので
「あー、みんなちゃんと手作りしてるのねー」と感心します。

バレンタインデーは恋人たちのための日、ということは
何となく知っている方も多いかと思いますが、
考えてみるとバレンタインデーとチョコレートのつながりが
イマイチ分からないですよね。

この記事ではバレンタインデーの由来とチョコレートとの関係、
海外でのバレンタインデーの習慣についてまとめました。

バレンタインデーのチョコレートの義務感から開放されたい方、
バレンタインデーの準備が面倒な方、必見です!

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バレンタインデーの名前の由来

バレンタインデーは269年に殉教した聖ウァレンティヌス(バレンタイン)が
名前の由来となっています。

ローマ帝国皇帝のクラウディウス2世が
愛する人を故郷へ残した兵士がいると士気が下がる」ということで
結婚を禁止していました。

悲しむ恋人たちを見て不憫に思ったウァレンティヌスは
若者たちのために内緒で結婚式を行っていました。

そのことが皇帝の耳にも入り、何度もやめるように忠告を受けましたが
ウァレンティヌスはずっと内緒の結婚式を行っていました。

そしてついにウァレンティヌスが処刑されてしまいます。

処刑された日が2月14日だったため、
2月14日が恋人たちの日になりました。

バレンタインデーはなぜチョコレートを渡す?

日本ではバレンタインデー=チョコレートですが、
実はバレンタインデーとチョコレートには何の関係もありません。

バレンタインデーに興味のない方はよく
「バレンタインは製菓業界の策略だー!」
と言ったりもしますが、
まさにバレンタインデーのチョコレートは製菓業界がチョコレートの販売促進のために
行ったキャンペーンだったのです。

日本で「バレンタインデーにチョコレートを贈る」というのを始めたのは
モロゾフ製菓説、メリーチョコレートカムパニー説、森永製菓説、
伊勢丹説、ソニープラザ説
・・・などなど色々とありますが
いずれにしても「バレンタインデーに愛する人に贈り物をしよう!」ということで
始まりました。

現在はバレンタインデーと言えば女性から男性にチョコレート、というイメージですが
昭和30年頃まではまだまだバレンタインデーとチョコレートは
結びついていませんでしたし、
女性から男性へ渡して告白する、という意味もありませんでした。

「バレンタインは愛する人に贈り物をしよう!」

「贈り物はチョコレートにしよう!」「贈り物にチョコレートを添えよう!」
(製菓業界によるキャンペーン)

バレンタインデー=チョコレート

というように定着していったようなイメージです。

例えば、土用の丑の日といえばうなぎですが、
あれは実は「う」のつく食べ物であればなんでもいいんですよね。

うなぎやさんがうなぎの販売促進のために「土用の丑の日にうなぎを食べよう!」
というキャンペーンを始めたことがきっかけで
土用の丑の日=うなぎ、が定着したと言われています。

バレンタインデーのチョコレートもそれと同じような感じですね。


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バレンタインデーの海外の習慣

日本のバレンタインデーは世界的に見ても特殊、とよく言われています。

私が学生の頃は確か「本命チョコ」と「義理チョコ」くらいしかありませんでしたが
今では「逆チョコ」「友チョコ」「感謝チョコ」「自分チョコ」・・・と
色々ありますよね^^;

職場の男性全員に配っているマメな方も中にはいて、
私自身はそんなにマメじゃないので「はぁースゴイなぁ」と関心はするけど
それを自分にも強要されるのはちょっと面倒・・・

海外では男性から女性に贈る、という話も聞いたことがあるし
むしろ私にちょーだいよ、なんて考えたこともあります。笑

ちょっと気になる海外事情について紹介しますね!

フランスのバレンタインデーの習慣

フランスでは男性から女性へプレゼントを贈ります。

フランスのバレンタインデーは「恋人たちのお祭り」という意味があるので
カップルや夫婦など、すでにパートナーのいる方がお祝いをします。

高級なディナーを食べたり映画を観たりしてゆっくり過ごし
特別なデートを楽しみます。

プレゼントにはチョコレートを贈ることもありますが、
それよりも赤いバラの花束やアクセサリー、本などが人気です。

イギリスのバレンタインデーの習慣

イギリスでもフランス同様、カップルや夫婦が愛を伝える日です。

男性から、女性から、ということは特に決まっておらず
老若男女全ての人が大切な人に愛を伝える日です。

パートナーがいればプレゼントを贈りあって特別なデートをします。

パートナーがいない方は好きな人にカードを送って告白したりもします。
その際、送り主を明記せず「誰が送ったか分からない」ようにするのがイギリス流。

「もしかしたらあの人かな!?」というドキドキが楽しめますね♪

プレゼントはチョコレートやバラの花が人気です。

イタリアのバレンタインデーの習慣

イタリアでは男性から女性へプレゼントを贈ります。

イタリアの方は普段から愛情表現をしているので
「この日だけが特別!」という感じではなく
「パートナーとの大切な記念日の一つ」という感覚で
気軽にプレゼント交換をし、デートを楽しみます。

プレゼントはバラの花が人気ですが、
相手への思いやりの気持ちでプレゼントをするので
「これ!」と決めずに相手の欲しいものをプレゼントする方も多いです。

アメリカのバレンタインデーの習慣

アメリカでは男女関係無くパートナーに愛を伝える日です。

ディナーをして花やプレゼントを贈るのが一般的。

パートナーがいなくても、好きな人にプレゼントを贈って
告白することもあります。

恋人や配偶者だけでなく、広い意味で大切な人として
親や子供、友達に贈り物をする方も増えています。

とはいえ、日本のように職場の男性全員、というような
とりあえずあげとく「義理チョコ」はないようです。

カナダのバレンタインデーの習慣

カナダではカップルや夫婦が愛を伝える日です。

男性は花、女性はスイーツなどをプレゼントするのが一般的。

上司や先生などに日頃の感謝をこめて
「ありがとうチョコ」を贈る方も増えています。

ドイツのバレンタインデーの習慣

ドイツでは男性が女性にプレゼントを贈って愛を伝えます。

カップルと夫婦のための日なので
パートナーのいない方は特に何もしません。

ドイツのバレンタインデーは歴史も浅くお店も控えめで
パートナーがいても何もしない方は多いです。

ドイツはチョコレート大国でもありますが、
以外にもバレンタインデーはチョコレートよりも
バラの花束を贈るのが主流です。

台湾のバレンタインデーの習慣

台湾のバレンタインデーは7/7と2/14の2回あります。

7/7は日本と同じく七夕のお祝いで、機織りの達人だった織姫にあやかり
器用な手を授かるようにお祈りします。

2/14のバレンタインデーは恋人や夫婦でディナーをしたりプレゼント交換をしたりと
特別なデートをします。

韓国のバレンタインデーの習慣

韓国では日本と同じように女性が好きな男性にチョコレートを渡して告白します。
カップル・夫婦でお祝いしている方も多いです。

若い女性にはバスケットに小さなチョコレートをたくさん詰めたり
豪華なラッピングをしたりなど見た目が華やかなプレゼントが人気。

大人の女性は革製品やネクタイなどのプレゼントに
チョコレートを添える方が多いです。

手作りのチョコレートスイーツを渡す方は少ないようですね。

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バレンタインデーの名前の由来 まとめ

・269年に殉教した聖ウァレンティヌスが名前の由来。
・バレンタインデーとチョコレートはもともと関係なかった。
・製菓業界の販売促進のキャンペーンがきっかけで
バレンタインデーのチョコレートが定着した。
・海外でのバレンタインデーはカップルや夫婦のためのイベントという意味が強い。
・海外ではお互いに贈りあうか、男性が女性に贈り物をするのが一般的。

バレンタインデーの名前の由来とチョコレートとの関係、
海外でのバレンタインデーの習慣について紹介しました。

今ではバレンタインデーになると色々な店でチョコレートを販売していますが
実はバレンタインデーとチョコレートには関係がないこと、
海外ではチョコレートよりも花束が主流だということが分かりました。

「真っ赤なバラの花束をプレゼント!」
「バレンタインデーにプロポーズ!」なんて素敵なエピソードもありました*^^*

そして、義理チョコの習慣がなく「本命だけ」「贈りたい人にだけ」
という国が多かったです。

上司や職場の同僚など「とりあえずお世話になった人」と考えると
用意するのも大変で面倒に感じるし、義務感もありますが
本当に大切なひとりに気持ちを伝えると考えれば
バレンタインデーも素敵な思い出のひとつになるのではないでしょうか。

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